今週は少し動画を何本かお休みさせていただきましたが、健康状態は問題ございません。
さて、最近ビットコインがやたらと上昇しているみたいですね。
少し前にビットコイン上昇するかもという動画を上げましたが、とうとう1万ドルを超えたようですね。
理由は2つあるようですね。
一つは、世界中の通貨量が多くなり希薄化している。それに伴ってリアル通貨より仮想通貨のほうが相対的に上昇しているという理由。
もう一つは、マイニング報酬の半減期というイベントによる、ビットコイン自体の反希薄化という理由。
ちなみに、マイニングとは、リアルマネーで言うところの中央銀行の通貨発行のようなものです。なお、ビットコインに中央銀行的な機関が存在しないことも併せてお伝えしておきます。

チャートを見ると、3月の中旬には5000ドル程度だったビットコインが約1か月半で倍ですか。
まあ、簡単に予想はできたものの。。。ビットコイン等の仮想通貨はどうも私は手を出しにくいですね。
仮想通貨が全部あがるかというとそうでもない気もするし、ビットコイン以上に信頼のおける仮想通貨が出ても不思議ではないですし。
また、システム上の信用問題もありそうですし。
長期で投資をするとなると、少々覚悟がいります。

とはいえ、それだけリアルマネーの信頼度が落ちているという裏返しでもあるかもしれません。
ブルームバーグの記事を抜粋しています。ご覧ください。

少しギャンブル性が高いなとは思いますが、言わんとしていることはよくわかります。金(GOLD)以上に金の性質を持っているということなんでしょう。

一方で、リアルマネーの信頼は落ちてるように見るものの、その通貨建てで発行されているリアルエコノミックの株式市場は大盛り上がりのようです。

こんな記事もありました。
日経新聞からです。ご覧ください。

裁定取引の売り残高を示しているグラフが用意されていますが、売り残が膨れ上がると、その後相場は上昇するという理由に基づいたところから、セルインメイはないと言ってます。
信用取引というのとこかのタイミングで反対売買をしなければならないという意識が芽生えるため、買い圧力が強まると言われています。特に制度信用取引では、半年以上建て続けることはできません。
だから5月はさがらないんじゃないですかという理由もわからんではないです。

けど、私はやっぱり違うんじゃない?って思ってます。
つまりは、5月の後半あたりから失速するんじゃないかって思ってるんです。

一番おおきな理由は第2波です。今各国では徐々に緩和体制を取ろうとしています。経済が止まってしまっては元も子もないですからね。
国によっては、多少の影響はもう仕方ないでしょって感じなんではないでしょうか。

今はその流れですよね。でもそうなると第2波を警戒しなければなりませんよね。実際他国では緩和したとたん、悪影響が出てしまったというニュースも確認しました。
その時は「市民」という強敵であり難敵をなだめなければなりません。ものすごく難しい対応が強いられます。

結局のところ、おそらく完全解除なんてのは当面先だと思います。
業界の格差がものすごく広がると思います。生き残れる業界と生き残れない業界の差が出るってことです。

ポイントはここからです。その影響が金融機関に波及するんです。
みずほ銀行は800億のひきあてを行いました。一応引き当ての説明をしますね。
銀行はお金を貸すことが一つの業務になります。例えばとある企業に1億円貸したとします。
しかしながら、業績が悪くなり、返済されない可能性が出てきたとしますよね。そうすると、銀行は「2000万円くらいしか返ってこないかもしれんわ。8000億はかえってこない可能性が高いってことで損失計上しておこう」という処理をします。
これが引き当てです。運よくお金が返ってきたときは、利益計上します。
現在、世界中の銀行で引き当てラッシュが起きてます。

また、こんな記事もありました。日経新聞からです。ご覧ください。
つまりは、実際倒産してるけど、倒産しないことにしてあげるってことですね。
逆に言えば、それだけ倒産してしまう会社が爆発的に増えるってことを言ってるんですよ。

でもこれって、単なる延命措置になる可能性もおおいにあります。

正直リーマンブラザーズの破綻の流れと似ていると思ってます。リーマンブラザーズはサブプライムローンという低所得者層住宅ローンの返済不履行増加が主な要因でした。
今回はそのサブプライムローン証券がCLOという低格付けの企業融資の証券界商品にとって代わるかもしれません。

ちなみに、リーマンショックの前にベアスターンズというアメリカ5位の証券会社の破綻が騒がれたときには、FRBはそれを救済しました。

今回はどんなロードになるのか、非常に注目です。

この問題は簡単に解決できる問題ではないと思ってます。

是非皆さまご注意ください。

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